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2016
07.12

醤油の会 その2

Category: 雑記
醤油の会がありました。
なんと3年ぶりです。

IMG_2635.jpg

あまりにマニアックなので、久しぶりにこちらでup。
ここ最近はお料理教室のブログがメインになってるのですけどね。

「その1」の時の高評価の醤油を交え、メンバーが新たに美味しいと思ったものをセレクト。
(一部ネタ的なものもありますが)
なんにせよ、まっとうな原料で醸造された品ばかりですので
不味いものはひとつもありませぬ。
しかし、18種類もの醤油の味見。
ちょん、となめるだけですが、これが結構大変(笑)
ビールで口直ししながら挑みました。


5段階評価というのですが
最初の下総醤油からぶっとばして好みにドンピシャ!
もっともメンバーは食の方向性が似通ってますものねぇ。

ざっと、感想を記しておきます。
(こういうデータは何かで役にん立つ!…かもしれない)

下総醤油 千葉 
    4.0 香ばしさがあって焼餅につけたい感じ。蕎麦向き。

オーサワ 有機生しょうゆ 東京
   4.0 甘さが先に来る。とろっとした舌触り。根菜の煮もの・魚。

金笛 丸大豆醤油
埼玉

   3.0 庶民的な感じ。加熱料理向き。

海の精 生しぼり醤油 東京
   4.1  ②と近い味わいだがそれよりも濃い。キレもよい。
       ちなみ先回ではNo.1獲得の醤油。

ヤマヒサ 頑固なこだわり醤油こい口 香川
   4.0 うまみの濃い味わい。キレ良し。我が家の定番醤油。

丸中醤油  滋賀
   4.0 まろやかさが一番あった。甘みもあるが軽やかな口当たり。
      冬の惣菜に使うと実力を発揮しそう。

八木澤 奇跡の醤 岩手 
   評価外 すみません。。。。我が家の冷蔵庫に眠っていた賞味期限キレのもので
        メイラード反応起こしてて、本来の味が失われていました(TT)
        あの東北の震災を免れたたった一つの樽から
        再復活を果たす第一歩となったお醤油です。
        
梶田商店 巽醤油(濃い口) 愛媛 
   4.5 サンヨネで取り置きお願いしたら貴重品のような扱いで引き渡されました(笑) 
      香り高くまろやかでバランス良し。キレがあります。

梶田商店 巽醤油(うす口) 愛媛
   4.7 全体の印象は濃い口と一緒ですが、さらに澄んだ味わい。
      こちらは余韻が残る感じです。

足立醸造 国産有機醤油 兵庫 
    3.2 独特な香り。樽のにおいか蔵のにおいか?
       後味にあまみが残る。なんだか甘党の三河人には好まれそう。

弓削田醤油 木桶仕込 埼玉 
    3.7 濃い甘みも強い。ねとっとした口当たり。

足立醸造 黒大豆しょうゆ 兵庫
    3.9 黒豆の香りがたっぷり。丸大豆しょうゆとはまったく違う路線。
       これで黒豆炊きたい感じ。

金笛 再仕込み醤油 埼玉 
    3.0 再仕込みらしくとろっとしてて甘め。このままたれとして使えそう。

松本醤油 はつかり醤油(再仕込み) 埼玉
    3.4 サンヨネPB醤油を作っている蔵元さん。
       はつかり、初めて味見しましたが濃い口しょうゆと思ってた^^; 
       味わいも濃い口しょうゆ寄り。ただサンヨネPBに比べてみたらコクが深い。

ヤマロク醤油 鶴醤(再仕込み) 香川 
     5.0 うちの定番再仕込み醤油。とにかくうまい。
        なめ味噌ならぬなめ醤油として酒のつまみになる。

畑醸造 厳寒仕込み 北陸(濃い口) 富山 
    3.2 「北陸」ってなんて大雑把?なくくりの商品名、と話題が盛り上がりましたw 
       薄味の印象。さらっとしてて甘め。

ヤマヒサ醤油 豆しょう 香川
       評価外 こちらはmieさん宅で常温賞味期限切れ
             …メイラード来てたので評価外にします^^;

⑱カイエだまり(笑) 愛知
       評価外 ウチの3年物豆味噌のたまりを火入れして持っていきましたw
             思ったより美味しかったですが味噌たまりの味www

評価はあくまでもそのままの状態で舐めた場合の嗜好に基づいたものです。
お醤油はそのままかけて味わうもの、煮込みや焼き物に使う等お料理によってまた味わいも変化しますからねぇ。
案外ぱっとした印象がなかったものが、素材の味を生かすとってもいいお醤油であるかもしれません。

ただドンピシャりな好みのものは、
後半戦、辛くなってきても突出した味わいが秀でていてるなぁ、と思った次第。

私の今回のTOPは巽の薄口、再仕込みは鶴醤ですが
料理に使ってみたいのは丸中でしたね。
甘めよりキレのある味わいが好き。
でも加熱するとふくよかになる醤油も好き。

また今回は生産地を何気にチェックしていて
なんとなく地方色というのがわかる気がしました。
もし次回があったら、そういった郷土料理込みで評価するのも楽しいかも。
(準備大変だけど)

さて。あとは宴会に突入ですw

IMG_2645.jpg

塩分過多な会なので(笑)プチトマトや焼きなすを用意したら
主催者の息子ちゃん(1歳)が初めて食べる焼きなすをとても気に入ったらしく
3本用意したうち、2.8本彼のおなかに消えていきましたw
最初は「なっち」と要求し次は「なっしー」に進化し「なす」にたどり着く前に食べおわちゃったw

IMG_2639.jpg

ほうろく屋ひまわり油製 稚鮎のコンフィ
(私作)

IMG_2644.jpg

稚鮎の白たまり山椒煮
(私作)

IMG_2650_201607121339299e8.jpg

mieシェフの真鯛の刺身。
絶品ですな。いい刺身だからカボス塩で味が引き立つ。

IMG_2654.jpg

篠島の生シラス ほうろく屋菜種油かけ

部長さん持ち込み。
臭みがまったくないシラスにほうろく屋の菜種油なんて贅沢な!

IMG_2685.jpg

mieさんの干しカレイ。
皮香ばしくて実はふっくら。
あー、熱燗お願いします!

IMG_2659.jpg

だし王子謹製自家製ベーコンとぶっとくて、あ、まーいアスパラ炒め。
最近私の周りの人、皆ベーコン作り始めてます。
私のお土産ネタがなくなっていくわー。

IMG_2683.jpg

同じくだし王子のいんげんと人参と油揚げ炒め。

IMG_2662.jpg


主催者奥様とバゲット女王のバゲット共演。
うまいーうまいーうまいー。

IMG_2688.jpg

主催者旦那様の肉。
最近年取ってきたら、火入れはしっかりするのが好きになったんだとか。
年って、、、いくつよw
肉はどーでもいいといつもほざいてる私ですが
このメンバーの作ってくれるお肉は我先に、とほおばります^^

IMG_2702.jpg

バゲット女王の手打ちうどん。

1時開始の会でしたがそろそろ9時を回ったので
ここでお先に失礼をしてきました。

相変わらず楽しい仲間のパーティ。
今回はたっぷり勉強もできました。

主催のお二人、ご一緒頂いたメンバーの方々
ありがとうございました(^^♪
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2013
11.02

苺も実る秋

Category: 雑記


久しぶりにじっくり見たら
赤いものが。

思わぬところに芽吹いていた
苺の苗に、実が実る。




種ばかりだけどね。
Comment:0
2013
08.08

夏の苺

Category: 雑記
6月に苺の花が咲いた。


7月に花の落ちた蔕から苺が膨らんできた。


003.jpg


8月、赤く色づいた苺は
チビ姫が摘み取り、デザートにした。


024_20130808164920c9b.jpg


甘い、苺。

本当の旬は……もしかして………











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2013
01.01

謹賀新年

Category: 雑記
ozenn.jpg


新春、明けましておめでとうございます。

年の瀬はまったく「年末」らしくないなぁ、という気がしましたが
おせち料理の作業はしっかりしていたわけで。

またまた3段お重には入りきらないほど作ってしまいました。
もっとも、小さめの型なんですけどw

覚書を兼ねて、そのうち中身を控えたいと思います。

今回のお話の主役はお雑煮。

zouni.jpg

TVなどで「全国のお雑煮」が紹介されるようになるまでは
お雑煮、というのはこれしかない。と思って暮らしてました。
なので学生の頃、山口県出身の友人宅に冬休みに遊びに行ったら
白味噌に丸餅が入っててびっくりしたw

私の馴染んだお雑煮というのは
澄まし汁に「餅菜」と言われるお正月にしか出回らない菜っ葉と
角餅。
仕上に鰹節をたっぷり。
というのがデフォ。
餅は焼かずに入れるので
煮溶けてどろどろになります。
そして「餅菜」というのの正体は「小松菜」の仲間。
(普段出回ってる小松菜とは微妙に種類が違うらしいけど、よく知らない)
年の瀬だけ「正月支度」で出回ってました。

桜鯛みたいだw

昔の雑煮特集で知ったことですが
こちらの地方は「質素」をテーマにしたお雑煮なんだとかで。
そこら辺、家康公が「質素」を良しとしたからとかなんとか。
でも、名古屋辺りは小松菜だけど
お家元の三河は違う菜っ葉を使うらしいです。はい。

でも江戸時代にさかのぼる大昔は
お餅自体が「ご馳走」だったんですよねぇ。


小さい頃。
このお雑煮を食べるのは元旦でなく
2日目でした。
じゃ、元旦は何を、というと「ぜんざい」
あんこを炊いて、角餅(やっぱり焼かない)を入れたものでした。
しかも、大昔は
三が日は全部ぜんざいで。
白砂糖・黄粗目・黒砂糖、と日替わりで
雑煮は食べてなかったとか。
食べたとして、昼とか、夜。

・・・今じゃ信じられん・・・

自分が竈の主となってからは
好き勝手に、思うところのお料理してます。
新しいものも好奇心をもって取り入れながら
先祖脈来続いてきた伝統も大切に守っていきたい。

真っ当なものを、娘に伝えれるように。

今年も、よろしくお願いします。


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Comment:4
2012
06.07

料理好きの集まりによるバイキング料理

Category: 雑記
いわゆる・・そう。

「山荘オフ会」と名づけられている会です。
今回は7組集まりました。


テーブル


使うお皿も、置き場も早い者勝ち!!
あれよあれよと長テーブル×2に料理がズラリ。


ストーブ


置ききれない分はストーブの上。

・・・ここにも置き切れてなかった気が。
うん。


さかな


前日、一色の漁港で仕入れた鮮度抜群のおさかなも
調理されてテーブルに居ます。
仕入れたのはowl caieですが
腹だけとって(卵と肝は残しておいた)
後は師匠にまる投げしました。

だって、口の肥えたメンツに
三河のおもろい魚を美味しく食べてもらうのには
やはり達人にやってもらわないとね♪
中でもこの一番でっかいお魚は
「アイ」という名前らしい。
20cmくらいのもあったけれど
コレをみた時に「鯛の仲間」と聞き購入。

なんとなくアマダイっぽいお顔。

オフ会に来ていた「釣り吉少年」
みるなり「アイ。もっとも綺麗な魚と言われてる」と。

・・・owl caieはじめ、そこに居たオトナ達は
初めて存在とその名前を聞いたと思うのだか^^;



あい


身もとてもおいしかったけれど、
オーブンでかぶと焼にした。

取りきれなかったうろこが
逆立っているんをみると、
やはり「アマダイ」の仲間の気がするな。


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