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2012
09.18

冬瓜釜を携えてロティ会へ

Category: 副菜   Tags:オフ会
「猪とか鹿とか鴨とか、鱧とか。やりますけど、来ませんか?」

とお誘いを受け。
チビ姫同伴OKをもらったので
ノリました。

いやいや。素材好きには見過ごせない会でしょう。

いわゆるポットラックパーティぽかったので
持参した品はこちら。


冬瓜釜

冬瓜を器に見立てて冬瓜釜を作り
中にゆでたオクラをたっぷり詰めて塩漬け冥加と紅しょうが。

どうやら動物性中心の会らしかったので
あえて野菜料理ばかりを持ち込みました。
(フツーのパーティなら具に茹で海老とかホタテもいっかなーと思う)

さて。
一応レシピブログなので自分のお料理の紹介からしましたが。

実はすばらしいご馳走の数々が
テープルに並ぶ会でありました。
皆さん、一応「プロ」じゃないんですよ。これで。
ってゆーか、素人さんで、ここまでやっちゃっうって・・・。

ただただ、すごすぎる。

秋刀魚芋テリーヌ

まずはMシェフ(仮称)の秋刀魚とジャガイモのテリーヌ。

いやだから、パーフェクトですって。
白ワインください。白。
あ、しゃるどね(泡)最高でした♪

じゃこ


いつもキュートな唎酒師Mちゃんからは
「喜川」上野氏のちりめん山椒。

一口含むだけで、この香りと食感に酔いしれます。

すごい!
という言葉は、このちりめん山椒のためにあるのね。

ゴーヤピクルス

白ゴーヤのピクルス。
Mシェフ持参。

ゴーヤというので、少々びびったけれど
これがまた。やめられないとまらない系の虜。

他にもにんじんとパクチーのサラダなどをテーブルに並べる間に
家主I氏が鱧にかかってます。


はも1


鱧。って。丸のまんまからはじめるんですかっ!


あなごくん

その前にアナゴさんが出てきました。
燻製にかけて、トマトと昆布のジュレを添えて頂きます。

うわー・・・。初めての味わいっ!
トマトをこんな風に使うとはっ!


パンもり合わせ


パンもそろそろ食卓に出しましょう。

パンマイスター&パティシエールKさんのバケット。
シニフィアンシニフィエのパンペイザンハーフ。
わが師匠プースの
カンパーニュ生地や全粒粉の食パン成型パン色々。

猪&豚

いつも主菜・・いや主催?してキッチンで腕を振るってる
カレー王子のロティ。

猪と豚さん。
ひたすら焼き目と温度との調整を繰り返して
出来上がった逸品。
豚さんはポーラーポークという品種らしいです。

この脂身、最高!

ちょっとヤバいですよー!!
野菜食い返上しちゃいそう!!


ごぼそば

ごぼうとそば粉との蕎麦掻(・・でいいんだろうか?)
うまーい!!
I氏の作品♪

はも

I氏作、鱧のてんぷら、仕上がりました!
香りがたまんない!
旨いしか言えない!
これがまた、食べれきれなかった分を持ち帰らせてもらって
翌朝食べたけど
まだ衣のさくさく感があって、鱧の香りも消えずにおいしかった!!


ぎんなん


銀杏。

初銀杏!適度なエグミとモチモチのコラボ。
秋の味覚っ!

四角豆


こちらは夏の味覚の四角豆。
うん、やっぱりてんぷらがおいしいね♪


鴨


鴨葱!!
シャラン鴨!の鴨葱!

Mシェフ、絶品っ!!

軸


はい、これは何でしょう?
とIシェフの奥様Mさんがクイズにしたもの。

味見しつつ、「昆布?んん?」と皆が首をかしげたところで
正解発表。

なんと、椎茸の軸ですって!
それを一本一本ほぐして作ったもの。
なんと2時間がかりだったそう。

すごすぎ!!
そして旨し!!!

今まできのこ好きには何人にもお会いしたけど、
これは凄い!

そして。なんと。
ここまでで
「お料理にあわせて酒を変える」
という夢のようなもてなしを受けていた私は。

その後の記憶があやふやになりました。

なんと。
この後に食べた「肉」だけが記憶からすっぽり抜け落ちてるんです。


うし


これは短角牛のロティ。

写真があったということは食べてる。

無駄な脂のない、赤身のお肉がこんなにおいしいなんて!

やっぱり「野菜食い」返上か!?ともう一度思った記憶がかろうじて
おいしいから、とオリまで飲みつくしたワイン瓶を
翌日「オリも飲んだっけ?」と眺めたようにあるんですけど。
(すんごいわかりづらい表現^^;)

この前には鹿さんも頂いてるんです。

そしてお肉さんたちの後に〆?で供された

ハモ飯


鱧ごはん!

これは、香ばしさと鱧のの出汁とその香りで
陶酔する旨さでした!!

満腹だったのに、食べ逃すまじ!!!!
とほお張りましたっ!!

・・・・至福。

すみません。
今までほとんど回転寿司の鱧しか知らなくてごめんなさい。
鱧のこと、誤解してました。
プラスチックみたいだとかゴムみたいだとか
味無の骨ばっかりとか思ってて、ごめんなさい。

料理人が素晴らしいと
鱧も素晴らしい!

料理人が心を込めてお料理すると
ぎゅっと詰まった味わいのお料理を頂ける。

真っ当な素材を真っ当に調理する。
極めて単純なことながら、真摯であること。
それは味として反映されて、頂く人の舌に伝わるのだと。

改めて「お料理は真心」と身を引き締めたしだいです。

お土産に頂いた
パティシエールKさんのマカロンも、
絶品でした!!

マカロン

皆様、ありがとうございました。

まさに口福の時間でありました。




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